珍しく覚えている部分があるので書いておきます.
- 電車で北に向かう.
- 次のシーンは大阪駅.
- 土産物を探すが見つからず.
- 大阪駅でツレ2名と会う.
- 大阪1名(I氏)/高松1名(N氏)の構成.
- 二人とも元同僚ですが...ナゼこの二人(^^; 所属会社も違うし (^^;; 当の二人はお互い知り合いでも無かろう (^^;;;
- 駅の南側でなんかガチャガチャしたところ.
- 土産物の件といい,一度は改札を出ている. 改札を通るシーンは無かったが.
- そもそも大阪駅に行くときJRだったかどうか...は上でも書いているな (^^;
- 以前の高速バス乗り場が近いか?
- この辺だと桜橋口に近いので下の「西の端のホーム」につながりやすくなります.
- 松山行き高速バスは2010年ごろの大阪勤務時は帰省によく使っていた.
- 時間の余裕があれば乗る前に大阪駅のキヨスクや阪神百貨店でお土産を買っていた.
- 最終便は夜行で,寝ている間に着くのでとても都合がよかった.
- 松山インター口に着くのは06:00前ぐらい. 普通に走るともっと早く着くが途中で運転手の休憩時間を取ってくれるので丁度良い時間に着くのだ.
- 休憩は24時間営業のSAなのでトイレに行ったり大阪で買い損なってもここでお土産買ったりも出来た.
- 松山インター口に着くのは06:00前ぐらい. 普通に走るともっと早く着くが途中で運転手の休憩時間を取ってくれるので丁度良い時間に着くのだ.
- 阪急三番街からも高速バスは出るが回数券が共用でないのでもっぱらJR系を使用.
- 高速バスの予約をとれないときは「阪神梅田-阪神電車-三宮-徒歩-三宮フェリーターミナル-ジャンボフェリー-高松東港-無料送迎バス-サンポート-徒歩-(高松駅)高速バス乗り場-坊っちゃんエクスプレス-松山インター口」の経路を使うこともあった.
- 1997年までの大阪勤務時は松山行きフェリーがあったので青木(愛媛阪神フェリー)や六甲アイランド(ダイヤモンドフェリー)や神戸港中突堤(関西汽船)を使っていた. この辺は「夢」には出んなぁ (^^;
- 鳴尾/東鳴尾に居たので阪神電車で港の最寄り駅まで行けるのも都合がよかった.
- とても安く,フェリーは人気があった. 人だけなら4000円程度で乗れた.
- バイクを積んで帰ったりもした. 帰省時の機動力が向上した.
- 「橋」が出来てもバイクで帰るのはしんどくて高い.
- バイクで帰ったことはある. 風が怖かった.
- 西宮に行く元気はもっと無く,もっぱらフェリーである (^^;
- 会社から直帰若しくは会社に直行の場合,大阪港弁天埠頭(関西汽船)の選択肢もあった.
- 夜出て早朝に着くので出勤日に到着で会社に間に合う. 間に合いすぎる (^^; 乗船時間も長く,睡眠時間を充分とれた.
- 松山観光港で下船後,バイクならそのまま家に直行できるが,「歩き」で乗船した場合は「松山観光港」-徒歩-「高浜駅」-伊予鉄高浜線-「大手町駅」-徒歩-家,となる. 当時の実家は「松山市南江戸6丁目」だからね.
- 土産物の件といい,一度は改札を出ている. 改札を通るシーンは無かったが.
- 大阪1名(I氏)/高松1名(N氏)の構成.
- 大阪駅から電車で西に向かう.
- 車中シーンは無い.
- 乗った次の瞬間には次の駅のホームにいた.
- 次の駅のホームで,大阪駅に戻るため上り線への跨線橋を探す.
- 駅からは出てないと思う. 何しに行ったんだ (^^;
- 地上駅っぽい. 上り線は山の斜面に接している.
- ここで起きた.