今朝の夢(で過去を振り返る)

 珍しく覚えている部分があるので書いておきます.

  1. 電車で北に向かう.
  2. 次のシーンは大阪駅
    • 塚本より鳴尾/東鳴尾の方が利用期間が長いのだが,こちらで着くのは阪神梅田駅である.
    • 塚本から大阪駅に行った際は「ドーチカ」を通るためもっぱら桜橋口に向かっていた. 阪神梅田から大阪駅に行くと御堂筋口に近いので,下の土産物につながりやすいとは思うのだが,駅を出るシーンがないのでさっぱりワカラン (^^:
  3. 土産物を探すが見つからず.
  4. 大阪駅でツレ2名と会う.
    • 大阪1名(I氏)/高松1名(N氏)の構成.
      • 二人とも元同僚ですが...ナゼこの二人(^^; 所属会社も違うし (^^;; 当の二人はお互い知り合いでも無かろう (^^;;;
    • 駅の南側でなんかガチャガチャしたところ.
      • 土産物の件といい,一度は改札を出ている. 改札を通るシーンは無かったが.
        • そもそも大阪駅に行くときJRだったかどうか...は上でも書いているな (^^;
      • 以前の高速バス乗り場が近いか?
        • この辺だと桜橋口に近いので下の「西の端のホーム」につながりやすくなります.
        • 松山行き高速バスは2010年ごろの大阪勤務時は帰省によく使っていた.
          • 時間の余裕があれば乗る前に大阪駅キヨスク阪神百貨店でお土産を買っていた.
          • 最終便は夜行で,寝ている間に着くのでとても都合がよかった.
            • 松山インター口に着くのは06:00前ぐらい. 普通に走るともっと早く着くが途中で運転手の休憩時間を取ってくれるので丁度良い時間に着くのだ.
              • 休憩は24時間営業のSAなのでトイレに行ったり大阪で買い損なってもここでお土産買ったりも出来た.
          • 阪急三番街からも高速バスは出るが回数券が共用でないのでもっぱらJR系を使用.
          • 高速バスの予約をとれないときは「阪神梅田-阪神電車-三宮-徒歩-三宮フェリーターミナル-ジャンボフェリー-高松東港-無料送迎バス-サンポート-徒歩-(高松駅)高速バス乗り場-坊っちゃんエクスプレス-松山インター口」の経路を使うこともあった.
            • 坊っちゃんエクスプレス」の予約をとれない場合は「いしづち」を使った.
              • が,松山駅に着くため,嫁さんに拾ってもらうか電車バスを乗り継いで帰る手間がかかった.
          • 1997年までの大阪勤務時は松山行きフェリーがあったので青木(愛媛阪神フェリー)や六甲アイランドダイヤモンドフェリー)や神戸港突堤関西汽船)を使っていた. この辺は「夢」には出んなぁ (^^;
            • 鳴尾/東鳴尾に居たので阪神電車で港の最寄り駅まで行けるのも都合がよかった.
            • とても安く,フェリーは人気があった. 人だけなら4000円程度で乗れた.
            • バイクを積んで帰ったりもした. 帰省時の機動力が向上した.
            • 「橋」が出来てもバイクで帰るのはしんどくて高い.
              • バイクで帰ったことはある. 風が怖かった.
              • 西宮に行く元気はもっと無く,もっぱらフェリーである (^^;
            • 会社から直帰若しくは会社に直行の場合,大阪港弁天埠頭(関西汽船)の選択肢もあった.
              • 夜出て早朝に着くので出勤日に到着で会社に間に合う. 間に合いすぎる (^^;  乗船時間も長く,睡眠時間を充分とれた.
            • 松山観光港で下船後,バイクならそのまま家に直行できるが,「歩き」で乗船した場合は「松山観光港」-徒歩-「高浜駅」-伊予鉄高浜線-「大手町駅」-徒歩-家,となる. 当時の実家は「松山市南江戸6丁目」だからね.
  5. 大阪駅から電車で西に向かう.
    • JRです.
    • 改札を入るシーンはない.
    • 西の端の地上ホーム.
      • 大阪駅でそんなものは見たことないのだが (^^;
      • ホームはたくさんあったが人は少ない.
        • 一番南側の相対式ホームから乗った. 他は島式ホーム.
          • ホームの西の端に近いカンジ.
        • 今の大阪駅のような新しさはない.
        • 「運転所」っぽい雰囲気もあった.
          • ちょっと前の松山駅が運転所併設だけど,規模が...(^^;
        • 「室内感」はない. 屋根はある. 
        • ここのほかにもちょっと北側に別のホーム群があることを「知っている」体
          • そのホーム群には北陸方面行きの列車も出る.
          • って考えると上野駅ぐらいの規模ありそう.
      • 高松駅から帰省することは偶にはあって,それなら地上駅の西の端から乗ることはできます. 「いしづち」の自由席はホームの西の端...ではないよな (^^;
  6. 車中シーンは無い.
    • 乗った次の瞬間には次の駅のホームにいた.
  7. 次の駅のホームで,大阪駅に戻るため上り線への跨線橋を探す.
    • 駅からは出てないと思う. 何しに行ったんだ (^^;
    • 地上駅っぽい. 上り線は山の斜面に接している.
      • 西に行くと次は塚本駅だが,こちらは平地で高架駅.
      • 須磨あたりまでいかないとこうはならないがこちらは車/バイクでしか行ったことない.
      • 東戸塚駅は上り側が山沿いだが,「接する」ほどではない.
        • 乗り降りしていたころの「東戸塚駅」の上り側はちょっとした広場があるだけだったが,今は開発されて街ができているらしい.
          • 「斜面」も削られちゃったんだろな.
          • 勤務地のあった下り側駅前には大型商業施設は皆無であった. なのでお昼はもっぱら「社食」 (^^;
            • 「飲み会」の際は電車で横浜か戸塚に移動が常でした.
      • 大甕駅は下り側が山沿いだし斜面まで何本かの線路を挟む構造だったはず.
  8. ここで起きた.
    • このまま寝てれば跨線橋見つかったのかな. 地下道でもいいけど(^^;